銀座の母プロフィール|銀座の母の姓名判断!

銀座の母 開運姓名
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監修者紹介

銀座の母こと
横田淑惠
通称「銀座の母」、本名は横田淑惠。日本一の繁華街・銀座で40年以上にわたって鑑定を続ける占い師である。姓名判断、四柱推命に加え、手相やホクロなども詳細に見ながら総合的に行われる鑑定は脅威の的中率を誇り、当たる占いとして銀座の母のアドバイスを求める人の行列が絶えることはない。

個人の相談者に対して鑑定を行うだけでなく、そのキャラクターを生かしてTV番組からも引っ張りだこの人気を誇る。芸能人からの支持も絶大で、これまで占った芸能人は130人以上。泉ピン子や叶姉妹をはじめ、アイドルやお笑い芸人、著名人まで多岐にわたり、中には母の鑑定どおりの時期に結婚した芸能人もいれば、お忍びで通い続ける人もいるのだとか。

「ハッキリ言うよ!」「あたしはお世辞は言わないよ」といった口癖は「見えたものはすべて相談者に伝えるべき」という師の教えを忠実に守っているため。たとえ悪い運命が見えたとしても、相談者がそれを知り、自ら対策をすることで不幸な運命に流されるのを回避することができる、それを期待してのことである。
ときに叱りつけるような容赦のない物言いもするが、その根底には「悩んでいる人を一人でも多く救ってあげたい」という相談者への深い愛情がこめられている。こうした人柄に惹かれ、さながら「もう一人の母」のように慕う人も少なくない。

このように、多くのファンを抱えてマスコミに引っ張りだことなっている銀座の母であるが、その半生は波乱万丈そのものだったという。一度目の結婚では夫の借金や夜逃げを体験し、今度こそうまくいくと思われた二度目の結婚でも夫の借金が発覚する。

ホステスとして働きづめの毎日を過ごし、なんとか借金は返済し終わったのもつかの間、不景気のあおりを受けて事業は倒産。そんな中、占い師との偶然の出会いを通して、占いの道に生きがいを見出すようになる。その後、夫にさらに借金が発覚。シングルマザーとして二人の子どもを育てていくこととなる。

波乱万丈な人生を経て、銀座の母は言う。
「よーく覚えておきな!人生にはたくさん試練やつらいことがあるかもしれない。でも、そのときできる全力を尽くすことで、最悪の運命っていうのは必ず変えられるんだ。ありとあらゆる人を見てきたから、あたしにはわかるんだよ。どんな悩みでも応えてやるから、いつでもおいで」

本サイトでは、厳しいけれどもあたたかく、息を呑むほど当たる「銀座の母」の鑑定。恋愛に結婚、仕事にお金のこと……全部で450もの占いテーマが、いつでもご覧いただけます。母はどんな悩みも受け止めてくれるはず。ぜひ、お楽しみください。


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